4月10日(月)〜4月12日(水)

4月10日(月)

  • 漫画「モテキ」が期間限定で全話無料公開されていると知る。実家に全巻あるんだから、別にいま読まなくてもいい……そう思う気持ちはあるのに、やらなきゃいけない色々を差し置いて読破してしまう。やっぱり面白かった
    • モテキ」は大好きな漫画だけど、何度読んでも終わり方に納得がいかない。話の収束の仕方っていうか、最終的にフジくんが選ぶ人に対して「え?この人なんだ?」という気持ちになってしまう。いや、彼女のことは好きだし、物語的にもこの人しかいないとは思うんだけど……そうなんだけど……そうなんだけど…………うーん……。
    • ガラケーマイスペースiPod nano。作中に懐かしいアイテムや単語がたくさん登場するので、これっていつ頃連載されていた漫画だったか気になって調べる。連載開始が2008年、連載終了が2010年。15年前か。15年前って、めっちゃ前じゃん。バイトの同僚(21歳)が6歳のときの漫画じゃん。今読んでもめっちゃ面白いけど、15年前は、めっちゃ前の漫画じゃん。そんなに前の漫画だと思ってなかったから、なんかちょっとショックだ。15年前って!
    • 皆さんもぜひ、やらなきゃいけない色々なことを差し置いて読んでみてください。そして最後に誰が選ばれれば納得できたかについて、私と語り合いましょう

  • 夕飯:ミールキットの「豚肉ともやしの醤油炒め」と、レタスと卵の中華スープ、白米。娘はスープの卵しか食べず。

4月11日(火)

  • 起きた瞬間から空腹。先週の食欲不振は本当に何だったんだろう。朝ごはんにチーズトーストとパイナップルを食べる。それでもまだまだお腹が空いていたので、食欲不振のときに夫からもらったけど食べられなくてとっておいたブルボンのお菓子たちを食べる。チョココーヒークッキーにバームロール、ミニシルベーヌ。一気に食べたから気持ち悪くなる。極端すぎるんだよ私は。
  • 本棚がパンパンになってしまったので、今は机の下に本を積んでいる(娘が触れて山が崩壊したら危ないので、なるべく目立たないところを選んだ)……んだけど、そろそろそっちも限界かも。足の置き場がなくなってきた。さすがに「本棚と積ん読山の整理をすること」と「整理が終わるまで本は買わないこと」を昼ごろに決意。しかしなぜか夕方に図書館に行き、あろうことか10冊も本を借りてきてしまう。なんで?買ってないからセーフみたいな?自分のことなのにわからない。置くところがない。とりあえず、机の下の残り少ない空きスペースに置く。夜は椅子の上で正座をしながら仕事する。
  • 夕飯:スーパーで買ってきた袋レタスに、これまたスーパーで買った塩ゆでエビや焼き芋などを載せまくった豪華サラダ皿。子どもはプラスいなり寿司(これもスーパーで買ってきた)。

4月12日(水)

  • 眼瞼下垂の相談をしに、形成外科へ!もう自分の中では「私は間違いなく眼瞼下垂!」という確信を持っていたので、まぶたの検査中も(先生におでこを押さえられながら目線を上にやったり下にやったりした)「いや先生!私、こんな検査しなくても多分保険適用の眼瞼下垂ですよね!さて、手術日いつにしましょう!ゴールデンウィーク前とかどうですか!」という気持ちでいた……んだけど、告げられた検査結果は、まさかの「保険適用になるほどの眼瞼下垂ではない」。え〜〜〜〜〜〜!まぶたを持ち上げる筋肉は、一応正常に動作してるらしい。じゃあなぜ、私がしっかりと目が開けられないのかというと、まぶたの皮が厚すぎるらしい。そんなのってアリですか。まぶたの……皮?皮って人によって厚みが違うの?そこに個体差いる?最悪。目の開きを良くしたくば、まぶたか眉毛の下の皮膚を切る手術をやらんといけんらしい。眼瞼下垂は保険適用だけど、こっちは自由診療。かかる費用が6倍くらい違う。頭痛がひどいのでやりっちゃいたいけど、6倍……かぁ……と思うとためらう。とりあえず先生には「家に帰ってゆっくり考える」と伝えて、見積もりの紙だけもらって病院を出る
  • もう自分は眼瞼下垂なんだと思い込んでいたし、手術をすればこの頭痛から逃れられるんだ!というのが最近の心の拠り所だったので放心しながら帰る。泣きそうになる。検査中に本気を出さなければ抜けばよかったなとすら思う。なんとか元気を出したくて、目に入ったガチャガチャを引いてみたら「これ以外だったらなんでもいいな」の”これ”が出てくる。もう空気読んでよ。フラフラしながらなんとか帰宅。そろそろ夕飯について考え始めないといけない時間だったが、その元気も無し。ということで、夜は家族で回転寿司に行くことに。おいしい。たのしい。娘もうれしそう。一気に元気が出る。ご機嫌になって帰宅。その後も時間が経過するごとにちょっとずつ元気になっていき、寝る前には「浮いた手術代で何を買おうかな〜」と悩む余裕すら出てきていた。とりあえずホットビューラーを買ってまつ毛をバチバチにあげちゃおっかな、あと新しい本棚が欲しいよ

4月6日(木)〜4月9日(日)

4月6日(木)

  • バイトの日。昼休みに病院に電話して、眼瞼下垂のカウンセリング予約をとった。やるぜ手術。脱ねむたげ。
  • 夫が昼に駅の反対側にあるシュウマイ屋に行って、昼食用に弁当、夕飯用にシュウマイ数個を買ってきてくれた。しかし朝から微妙に胃の調子が悪かった私は、半分しか食べられず。昼食後、ちょっと横になる。
  • 夕方になってもあんまり体調が回復していなかったので、今日の夕飯は、私は弁当の残りのみ。夫と娘には、レタスと卵の中華スープを作って、トマトを切って、昼間に買ってきてもらったシュウマイと一緒に食べてもらう。ぐったり。こういう日に限って今日締切の仕事があったりする。夫に娘を見てもらって、ちょっとだけ横になる。
  • 娘が寝たあと、気合で仕事。なんとか納品。肩の荷が下りて一気に元気になった。風呂に入って、ちょっとだけ読書して、インターネットして2時に寝る

4月7日(金)

  • バイト日
  • 日記祭に向けてお金を下ろす。千円札を20枚と、五千円札1枚。普段の買い物ではクレジットカードやSuicaを使用しているので、すごく久しぶりに「お金下ろす」という作業をした気がする。ATMから出てきた千円札の束を持っていると「もうすぐ即売会!」って感じがしてきてテンション上がる。
  • 夕飯は、納豆めかぶご飯、鮭の西京焼き、わかめ入りだし巻き卵
  • 昨日寝る時間が遅かったからか一日中すごく眠たくて、23時ごろには寝てしまった

4月8日(土)

  • 午前中、出先の本屋で「日経woman」を立ち読みしていたら、将来に対してすごく不安になってしまい、癒やしを求めて句集を2冊購入。ドトールでアイスコーヒーをすすりながら買った本をパラパラめくり、目についた文字を眺めているうちに元気になってきて、そのまま少しだけ仕事。店を出る頃にはすっかり回復し、帰りに先ほどとは違う本屋に寄って笹井宏之さん特集の「ねむらない樹」を購入。こんな生活じゃマンション買えない。

  • 午後、窓の外を見て雨が降っていることに気づいた娘が「傘を差しておでかけしたい」と言いだす。娘はまだ、傘を正しく差したまま歩くことができない。でも、ピンク色の傘と、その傘を持っておでかけすることは大好き。外は肌寒そうだったし、正直出かけるのはめんどうだったが、普段は身支度を親にやってもらいたがる娘が自分で靴下を履き、長靴を出してきたので、しょうがなく雨かっぱを着せて外に出る。とはいえ、あてもなく近所を徘徊するのもしんどいので、目的地を近所のコンビニに設定して歩くことに。大人の足では5分程度のコンビニまで、15分かけて向かう。寒い。傘を差していると、手を繋ぐのも難しい。なんとかコンビニに到着すると、今度はジュースが欲しいと要求する娘。服の袖がずぶ濡れになった私にはもう、イヤイヤ期の娘を優しく諭す気力も元気も残っていない。並んでいた中で一番安いりんごジュースを持ち、レジの順番を持っていると、後ろのお客さんが娘に「かわいいね」と話しかけてくれる。大人に構われるのが大好きな娘は気分を良くし、聞かれてもいないのにドヤ顔で名乗って「そうなんだ〜」と言われていた。すみません。支払いを終え、また15分かけて帰る。寒かった
  • 今日の夕飯:チキンカレー
    • 買ってあった鶏肉がもも肉かと思いきやむね肉だったり、じゃがいもから芽が生えていて使えなかったりしたが、カレーはそういった「うっかり」を全部飲み込んで美味しくしてくれるのが頼もしい*1
    • レタスサラダも作ろうとしたが、レタスをちぎって→洗って→サラダスピナーにかける という手間が面倒くさすぎて諦めた。レタスに対して「ドレッシングを食べるための草」という印象しかない(レタスサンドは大好きだけれど、あれはハムとパンの美味しさあるから成立していると思っている)ので、どうも元気があり余っているときにしか作れない。まだポテトサラダの方がモチベーションが上がる分、元気がなくても作れるかも
  • 夜は娘の寝かしつけをしたまま、一緒に22時まで眠ってしまう。そのあと仕事。2時前に就寝。

4月9日(日)

  • 6時ごろ娘に起こされる。洗濯タスクを終わらせ、大急ぎで身支度して家を出て、家族で朝マック。久しぶりにマックグリドル食べた。マクドナルドのバーガーメニューの中で一番好きかも。その後電車に乗って、下北沢へ。夫と別れ、私と娘はボーナストラックで行われていた、第3回 日記祭へ

  • 娘の機嫌の都合でゆったりとまわることができず、あらかじめ目星をつけていた人からしか購入することができなかったけれど、毎回楽しく日記を読んでいる方の本が手に入って嬉しかった

  • こういう即売会で作者の人に話しかけられない性格なのだけれど、今日は勇気を出して古賀及子さん、植本一子さん、金川晋吾さん、滝口悠生さん、phaさんにサインを書いてもらった!うれしい〜〜〜〜〜!直筆だ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!「藤野」って漢字で書いてもらうのが申し訳なくて、ひらがなで「ふじの」って書いてもらった

  • これは娘が表紙を見て「ねこちゃん!」、ページをめくって「かにちゃん!」と興奮していたphaさんのサイン本です
  • 会場についてから40分くらいで娘が「もうここ飽きた、公園行きたい」モードになってしまったので、早めに退散。ボーナストラックの前の公園に移動し、娘を放牧。その後、夫と合流して下北沢を軽く散歩。娘が階段を登りたいと言うので、駅前の階段を登らせる。そのまま井の頭線に乗って吉祥寺へ移動し、本屋行ってご飯食べて帰宅。娘が眠そうにしていたので、お昼寝の寝かしつけをしたらそのまま一緒に寝てしまう。起きたら18時。日曜が終わるじゃんと軽く絶望しつつ、夕飯を食べて、家事ルーティンを済ませ、お風呂にお湯がたまるまでの時間に今日買った日記本を読む。夫に娘の風呂係を頼み、代わりに寝かしつけを担当する。娘が寝たあと、再び日記本の続きを読む。家族でもなく、友だちでもなく、会社の同僚でもない、人生の交わりがない赤の他人の日記が、どうしてこんなに面白いんだろうな。なんか書きたい気持ちがむくむく出てきて、ブログを書く。気がついたら1時を過ぎていたので、焦って布団に入る。ちょっとだけネットサーフィンしてから寝ようと思い、SNSで日記祭について検索したら「この本も欲しかったなぁ」というものがザクザク出てきて悔しくなったので携帯を伏せて目を閉じる。
  • 今日の夕飯は昨日の残りのチキンカレ〜でした。まだ1.3人前くらい残っているので、めんつゆで伸ばしてカレーうどんにして明日の昼に夫と食べよう

*1:とはいえ私の舌は「ある一定の基準を超えていれば(その基準もまあまあ低いが)、なんでも美味しいと思える舌」なので、夫や娘は「うわ〜今日はうっかり料理だな……」と思っている可能性はある

4月3日(月)〜4月5日(水)

4月3日(月)

  • 新年度になって初めての平日!今日から娘は新しいクラス!Eテレの番組も出演者が変わってる!バイト先にも新卒社員の人が入社してフレッシュな風が吹いていた(出社していないのでslackや社内ツールで伺える範囲でしか観測できていないが、相当な爽やかな香りがしていた気がする)。が、私は先週と変わらない仕事をしていた。去年の今ごろは、前職では総務担当をしており(「前職」のあとに担当職務を書くのは、日本語として正しいんだろうか……)、入社式前後はとにかくバタバタしていたから、4月最初の営業日に会社中を(そしてときには会社の外にも出て)小走りで駆け回らなくて良いということがとにかく嬉しい。
  • 食べたものを書いているブログが好きだから、私も夕飯くらい書き記しておくか。今日の夕飯は照り焼きチキンと炒り卵の丼とサラダと味噌汁でした。
  • ふと昔に撮った、とある写真が見たくなったので、ハードディスクの中もクラウドの中も探したけれど見つからなかった(令和最新版「夢の中へ」)
  • 娘は新しいクラスに緊張したのか、睡眠が浅くって夜も何回か起きていた

4月4日(火)

  • アルバイト中、手書き文字画像(?)を褒められてめっちゃ嬉しかった。過去にヴィレヴァン店員やっててよかった!
  • アルバイト中に美容室の話になり、ふと気になって同僚の男性に「ハゲるのって怖いですか?」的なことを聞く。今までの人生で、ハゲることを恐れていない男性に出会ったことがない。どんなに他毛な人も、10代の若い人も、みんな一貫してハゲることを怖がってる。中年と呼ばれる年齢を超えても毛量が多い男性は自慢すらしてきたりする。これ、女性はなかなかない感覚だよな〜と思う。女性の方がファッションとしての「ウィッグ」が一般化していて、「髪が薄くなったら”かつら”をつける」ということに抵抗がないからかな。私も自分がハゲたらウィッグを買おうと思ってる。それか可愛い帽子。白髪も歳を重ねたからこその美しさみたいな扱いをされるし、別に怖くない。髪以外に老化を感じる箇所……皮膚のたるみとかシワはもちろん嫌だけど、これも「人生を生きた証」とか言われるしなー……。
    • 他者のまなざしがあるからこその不安(いじられるのが嫌、モテなくなることに対しての不安、とか)なのか?それとも自己満足の世界に近い「美的センス」的な問題なのか?かっこいいハゲ男性のロールモデルが複数出てきたら「うぉー!早くハゲてぇ!」っていうムーブメントも起きるのか……?
    • ……いろいろ書いてきたけど、実は男性もそこまでハゲるのがイヤじゃなくって、単純にコミュニケーションの一環として「ハゲ、嫌だよね(笑)」っていう風に言ってるだけなら早く教えてください。今後の人生、その認識に合わせて生きるので。
  • 今日の夕飯のメニューは豚肉チンゲンサイしめじ卵の中華炒め、トマト、コロッケ(冷凍)。スープ作る気力起きず。
  • 夜、アニメ「スキップとローファー」の第一話を見る!すごくよかった!

  • 最高の気持ちで、ちょっとだけ仕事して寝る。

4月5日(水)

  • 起きてすぐに洗濯機を2回まわし、干し、娘の保育園登園準備をして、夫に娘を送ってもらい、その後私も急いですっぴんで家を出て、映画館に「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」を観に行く。感想…めっちゃよかった。

  • シャツの首元…?襟です
    • ※※※※ ここからちょっとだけネタバレあり ※※※※
      • 最後、ジョイが「しんどい、ちょっと離れたい」って言ったときに、エブリンが「待ってるよ!いってらっしゃい!(いつまでも待つことを示す)」って言わなくてよかった。「家族がいる場所=帰ってくる場所」として描く映画も多いけど、もしそうなっていたら、「母親」としての私は大満足だったけど、「娘」としての私は「ウワ〜〜!!!やめてくれ〜〜〜!!!!」ってなっていたと思う。ジョイがあそこに戻る世界線も、戻らない世界線も、存在して良いんだよと言ってくれる描き方に好感を持った
    • ※※※※ ネタバレ終わり ※※※※
    • 娘としての自分と、母親としての自分、妻としての自分、全て満足で〜す!あ〜よかった。
  • 映画館を出て、駅ビルのトイレで簡単に化粧をし、ドトールに入り「こねくと」を聴きながら昼食と仕事。あんま集中できずにコーヒーを買って家に帰る。在宅勤務をしていた夫と少し談笑し、仕事。進みが悪く、今日は夜遅くまで寝れない覚悟をする
  • 夕飯は、生協のミールキットの「鮭とほうれん草のクリーム煮」、トマトサラダ、ツナとコーンと枝豆と塩昆布のおにぎり(冷凍ご飯のストックが1.5人分しかなかったので、無理やりカサ増ししておにぎりをつくった。自分の分は握るのがだるかったので、握らずに混ぜご飯として食べた)。仕事の進みが悪い罪悪感を、手を動かすことで紛らわす
  • 夜、娘が寝てから仕事。やっとエンジンがかかってきて、ひたすらにキーボードを叩く。夕飯のおにぎりに混ぜ込んだツナの油がジワジワと胃を苦しめてきて辛かった。31歳は、ツナ缶で胃もたれ・胃痛を引き起こすことができる年齢である。3時前に切り上げて寝る

3月30日(木)〜 4月2日(日)

3月30日(木)

  • バイト先のオンライン歓送迎会。あんまり関わったことのない人とも喋れて嬉しかった。あと、今月末で去りゆく、同じチームの人に感謝を伝えられてよかった。ちょっと泣きそうになった。

3月31日(金)

  • 前にちょっと書いた、syrup16gのライブツアーのチケット当たってました。最高〜。

  • うれしいな〜うれしいよ〜テンション上がって、仕事しながらずっと歌ってたよ♫


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  • いままでずっと〇〇(激重案件)してた時間が急に暇になってしまったため、なにをやればいいのかわからなくて焦る。とりあえず、忙しさにかまけてずっと先延ばしにしていた生活のことを、1つずつ思い出して手をつけていく。娘が保育園で来年度から使用するシーツに名前を書き(未だに結婚してからの名字を、平仮名できれいに書くことができない)、娘の帽子にあご紐を縫い付け、買ったまま冷蔵庫に放置していたチーズを小分けにして冷凍し、家中の古いブラックキャップを回収して新しいものを設置。その後、ちょっとだけ読書したら眠くなったので寝る

4月1日(土)

  • 4月!天気が良くて暖かい。春って感じ。
  • 〇〇(激重案件)が終わって最初の休日。〇〇(激重案件)をやっているときは、「これが終わったら絶対に一人でカラオケに行って気が済むまで熱唱しよう……」と思っていたんだけれど、花粉と副鼻腔炎のせいで喉や鼻が本調子じゃないので諦める。結局コーヒーショップに入って経理関係のことをしたり、仕事をしたり。
  • 眼瞼下垂の手術を受けようかと思っている。眼瞼下垂っていうのは、簡単に言うと、まぶたを持ち上げる筋肉が伸びてしまって、目が開きにくくなっている状態のこと。これの何が辛いかって、なんとかして目を開こうと眉毛を上げるようになるので、そこの筋肉が疲れて頭痛がしたり、疲れやすくなったりすることです。そんで眼瞼下垂の手術っていうのが、これまたわかりやすいように簡単に言うと、まぶたの皮膚を切って、奥にある伸び切った筋肉を縫い付ける……みたいなもの(切らずに糸で留めるタイプの眼瞼下垂手術もあるらしいけど、多分わたしのまぶたは重たすぎてすぐに糸が緩んで意味がなくなってしまう気がする)。自分が本当に眼瞼下垂かどうかっていうのは医者で診断してもらわないといけなくて、もしも診断がおりたら保険適用で手術ができる。眼瞼下垂の人の写真を見ると、私の目元にすごく似ているので私も十中八九、眼瞼下垂なんだと思う。最近、眼瞼下垂+眼精疲労からくる肩こり・頭痛・腕のしびれがひどくて、少しでも楽になりたくてアイプチしてるから、もう早く手術したい。もちろん手術をすることによって子どもの時から憧れていた二重になれる、というのもこの手術を受けたい理由の一つだけど、とにかく今はこの肩こりから逃れたい。一刻も早く楽にしてくれ。
    • 皮膚を切る手術なので、術後はもちろん目元が腫れるらしくて、そうなると手術日をどこにぶつけるか迷う。腫れが最大の日にはあんまり外に出たくないので、できるだけ用事がない週。あと、フリーランスの方も、アルバイトの方も、パソコンを見る仕事だけど、術後はできるだけ目を休めたほうが良いらしいので、できれば何日か仕事が休める日。そうなると一番いいのはゴールデンウィークあたり?そんなみんながやりたそうな時期に予約が取れるのか?ていうかまず病院決めなきゃ……。
  • 久しぶりに行く駅の、久しぶりに行く本屋に並べられた本のラインナップから、本棚担当、もしくは選書担当が変わったことを察する。異動の季節ですね。
    • Spotted Flower」の最新巻が出ていたので買おうと手に取ったけれど、帯がえっちな感じだったので電子で買おうと棚に戻す。
      • 過去に本を売っていたことがあるため、「本屋で買える本」を電子で買うことに罪悪感がある。できるだけ「本屋で本を買う」という行為を続けてきた。だけれど、娘ができてから、「これなに?」と聞かれたときにためらうような本は電子で買うようになった。現代はそういった選択肢が取れるから便利ですね。これからもえっちな感じの本はできるだけ電子で買おうと思う。その分、本屋では違う本を買います。
        • とか熱弁して気持ちよくなっているが、我が家の本棚の奥の方には、遊べる本屋時代に買った山本直樹などがまだまだ置かれたままだ。今度実家に帰るときに持っていって、自室の本棚にシュッと差してくるか……こっちはこっちで親に見つかって気まずくなる可能性があるけど……

4月2日(日)

  • 最近、娘が「忍たま乱太郎」のアニメを気に入っている。Eテレがあまり好きでなく、すぐにYouTubeを見せろという彼女だが、「忍たま乱太郎」のアニメが始まるとYoutubeの「ゆ」すら口にしなくなる。代わりに「らんたろーだね!」と言う。そうだね。さすがにまだキャラ萌えという概念はないようだけど、主人公の「乱太郎」だけはなんとなく認識できているようで、彼が画面に映るたびに「らんたろーだね」と言う。実をいうと、私の初恋の人はまさに「忍たま乱太郎」の乱太郎なので、もしかしたら親子二代で同じ人から"恋"を知ることになるかもしれないな、なんてかぶりつくようにテレビを見る娘を見つめながらそう思う。
  • 髪切った。染めた。

  • 昨日塗った爪がかわいかった。黄と青。自分のセンスが好き。お得だなぁ。

1月〜3月までのこと

全然ブログを更新できていなかった。

ブログを更新していない間に何をやっていたかと言うと、ひたすらに仕事をしていた。

フリーランスの仕事が全然取れなくて、アルバイトの勤務時間を増やしてもらえるよう交渉したり、勤務時間が増えると決まった瞬間にフリーランスの仕事に受かりまくったりしたので、平日とか休日とかなく、毎日もくもくと仕事をしていた。本も読まず、ラジオもそんなに聞かず、もう本当にずっと仕事ばっかりしていた。

特にしんどかったのが、1月の中旬に報酬に釣られて請けた仕事。軽い気持ちで応募して、受かって、うわーいと喜びながら蓋を開けてみたらまあまあ時間をかけないと終わらない作業量だったときの絶望(しかも私の名前が出る仕事ではないため、実績として表に出せないという……)。ということで、ブログの更新をしていなかった日々は、ほぼ毎日、娘が寝てから深夜1時頃までの間、その仕事をこなしていたのだった。

……それでね、なんで今日ブログを更新しているかっていうと……その仕事が!その仕事がですね!今日!今日、やっっっと、や〜〜っと終わった!!!んです!!!!!

いま、すご〜く晴れ晴れとした気持ちでキーボードを叩いている……あ〜〜〜……気持ちいい〜〜〜…………。毎晩、作業進捗を見るたびに「これ終わらないっしょ」って暗い気持ちになっていたけれど、終わるんだな。毎日手を動かし続ければ、終わるんだな。いや、終わるんだね、仕事って。何度でも言う。終わるんだな。


一応ブログを更新していない日々も、手帳にその日の出来事を書き殴ってみたり、ブログやTwitterのエディタ画面に思ったこと打ち込んでみたり(そしてその打ち込んだ言葉が思っていたこととは微妙に意味が異なる気がして、「あとでじっくり考えてから投稿しよう」と下書きに放り込んだまま忘れたり)と、なんだかんだで色々と書き留めてはいた。なので、今回は1月から3月までにあったことを振り返りつつ、それらをまとめて放出しようと思う。

1月

1月にあったこと

  • アルバイトの勤務時間を増やしてもらえるよう、上司に相談した

1月のメモ

  • 今日の朝、娘に「保育園行こうか」と声をかけたら、「ほいくえんいかない!にーがたけん(新潟県)、いく!」と言っていて面白かった。どこで新潟県って単語を覚えてきたんだ
  • クラウドソーシングサイトで、やけに単価が高いシナリオ作成案件を見つける。すかさず応募。テストシナリオ提出。無事受かる。
    • 担当の人と打ち合わせをしたら、実はアダルトビデオのシナリオを作成する仕事なんですけど大丈夫ですか……と申し訳無さそうに言われた
      • ウケた
      • ああいうのって、ざっくりとした概要が書かれた指示書があるだけで、あとはその場の雰囲気に任せてるんだと思ってた。一応シナリオもあるんだなー……と妙に感動した
  • 娘が発熱した。かかりつけ医は定休日、家から近い小児も見てくれる発熱外来はどこも予約が取れない。範囲を広げていろいろ探した結果、なんとか隣駅の小児科で診てもらえることになった。コロナやインフルエンザの可能性があるため公共交通機関を使うのがはばかられ、30分ほどかけて歩いて病院に行った。
    • 検査の結果、コロナでもインフルエンザでもないとのこと!よかった〜!冷たい風にあたったからか、娘の熱も少しだけ落ち着いた。帰り道は胸を張って電車に乗り、スーパーで買い物もして帰った
  • つかれた。夜中に、YouTubeで「文化祭 バンド」と検索して出てきた動画をひたすら見ていた
  • 自己肯定感を高めようと、毎日手帳に良かったことを書き出すことにした
  • 前に一緒に仕事をした、ノベルゲームアプリの人から連絡が来て、同ゲームに追加で1本シナリオを書いた
  • 最近寒いからか、娘が一緒の布団で寝たがる。かわいい。
    • 夫が寝かしつけ担当の際は、一緒の布団で寝たいとき「仲間に入れて♡」と言ってくるらしい。かわいい〜〜〜。
      • かわいすぎる。私にも言ってほしい。なぜか私には言ってくれない。普通に布団に入ってくる。言ってほしい。絶対に絶対に拒まないから。
  • 疲れすぎると、夕飯の品目数が多くなる。たぶんパワーの制御ができなくなっているのだと思う
  • 手帳に良かったことを書くの忘れてた
  • 娘がローラー滑り台に目覚めたっぽい
  • めっちゃやる気のある応募文を提出した〇〇(激重作業量案件)に受かっていた。担当の方に応募文を褒められたので、「まかせてくださいよ!」みたいな調子のいいことを返したあとに詳しい案件内容を聞いたら、作業量がエグかった

2月

2月にあったこと

2月のメモ

  • 友人と厄払いにいった!かわいい巫女さんから御神札がもらえて、思わず「ラッキー!これアイドルイベントみたいなものやん!お渡し会やん!!」と思う
    • 次の瞬間に「神聖な場で思うことじゃなかったかも」と思って反省。その場で神様に侘びた(心のなかで)
  • 〇〇(激重作業量案件)の人に品質を褒められた。やったー。でも実は、この品質を保ったままで納期までに完成させるのは難しいと思っていたので、ちょっとだけ手を入れる量を減らそうとしていたのだった。バレてる。デキる人だ。
  • アルバイトの出勤時間を増やしてもらった
  • 久しぶりに、高円寺の七面鳥でオムライスを食べた
  • 家族でスシロー行けて楽しかった
  • 東京にも雪が降った
  • 娘が私にも「仲間に入れて♡」って言ってくれるようになった
  • 娘が通う保育園の、来年度の父母会役員になった
  • △△(某シナリオ案件)の継続決まった。なんかアルバイトの勤務時間が伸びてから、色々決まりだしてる。大丈夫かな
  • 今日は休みだったので、一日中〇〇(激重作業量案件)をやってた。一日中やってたのに、あとn件もある。終わらんかもしれん。
  • 全く本を読んでいない
  • やっとアルバイトに慣れてきた気がする
  • 「坊主は憎いけど、袈裟はめっちゃ良いと思う!」って考え方ができる人になりたい
    • 坊主が憎いと、袈裟どころか、坊主の故郷・考え方・作るもの、坊主に関わる全てのものに「なんだかな〜」と思ってしまうことがある
      • 良いことは良いって思っていきたいし、ちゃんと口に出したい
  • なんかキッチンの方から水が落ちる音が聞こえるな〜……と思ったら天井から水漏れしてた。人生初水漏れ。ちょいウケ。かなり焦り。

  • 漏水の件、上の階の水道管の劣化が原因だったらしい
    • 施工業者の人から今後の対応について連絡があった。「漏水の原因となった上の階の箇所を直した。だからもう天井を開けて中を確認する必要はない。今後、健康被害もないと思うんで、天井も張り替えません!シミは我慢してくれ!すまん!」とのこと。いや、キッチンの天井にシミがあるってかなり嫌だろ……と思い「でも……実際に天井の内側を見てみないと、現状はわかりませんよね……?本当に健康被害がないかなんて……わからないですよね……?カビとか生えちゃうかもしれませんし……」って自分なりに頑張って渋ってみたけど、駄目だった。引っ越したい
  • 手帳に良かったことを書くの忘れてた

3月

3月にあったこと

  • 確定申告した

3月のメモ

  • 娘のズボンに赤黒いシミ発見。これがもし、トマトのシミだったら、軽く水洗いしてから日光に当てておけば勝手に消える。でも、ハンバーグやミートソースなど油を含んだ汚れならば、つけ置き&手でもみ洗いをしなくてはいけない。悩んだ挙句、「トマトシミ」であることに賭けて適当に水洗いをして洗濯機に放り込み、外に干した。
    • 夕方、ズボンを取り込むとシミは茶色く変色していた。はい、私の負けです。と思いながら、洗剤をつけてゴシゴシ洗った。
  • ずっとアンビエント(音楽)が苦手だった。なぜだかわからないけれど、聞くと漠然と不安な気持ちになる。だからアンビエントが流れていることも多い、マッサージ店や岩盤浴プラネタリウムなんかではソワソワすることも多くて、「せっかく金を出してリラックスできる場所に行ったのに、ソワソワして帰ってきちゃったよ!」と、なんだか損をした気になることも多かった。なので、たまに特訓と称して無理やりアンビエントを聞いたりしていた。
    • これ、説明している私ですら何を言ってるんだかよくわからなくなってきたんですが、読んでいる方に伝わってますか。大丈夫ですか
    • そしたら最近やっと、かなり小さい音量であれば流れていてもソワソワしないようになった……かも。本当に環境音(アンビエント)として鳴っている程度ならば、大丈夫になった……かも
      • いま聞いたらそんなことない……かも
      • 同じ環境音なら、冷蔵庫が鳴らす音とかのが好き……かも
    • なんだか私は、世間一般的にヒーリング効果が高いとされる音楽を聞いていると、不安になることが多い気がするな。エンヤなんか不安を通り越して、怖いとすら思うことがある
      • たまむすびの「イージーリスニング」のコーナーとか本当に苦手だったな……その時間だけ他の局に変えたりしていた
      • クラシックも、サティは好きだけど、ショパンは怖いときがある
      • 小さいときはバイオリンの音が怖かったかも
        • 苦手な周波数とか和音とかがあるんかな
  • 金のために請けたライティング仕事で、これまた金のために作成されようとしている記事を書きながら、しんどい気持ちになる。SEOを意識して何度も同じ言葉を使い、訴求力を高めるためにネガティブなことを言い、ぼんやりと優しげな言葉で記事の最後を締める
  • 〇〇(激重作業量案件)をn件やる
  • 娘が最近「ビーバチュタン♪」という謎の言葉にハマっている。「それなに?」と聞いても「ん?ビーバチュタン♪」「ビーバチュおばけ♪」とこれまた謎の言葉を返されるだけ。
    • 最初は語感が気に入っただけの意味のない言葉だと思いスルーしていたのだが、何度も何度もビーバチュタン♪ビーバチュタン♪と唱えられると「さすがにそれなんなん?意味あるん?」「なんかのテレビ番組とかで使われた言葉なん?」と気になってくる。とりあえず「ビーバスタン」「ビーバスタブ」「be bus turn」と検索してみたが、何も出てこない。未だに謎の言葉、ビーバチュタン……
      • ビーバチュタン♪について有力な情報を持っている方を探しています。
  • 二日間ほど雨が続いたから、花粉症の症状が和らいだ。なのにすっかり花粉症のピークが過ぎたと勘違いした愚かな私は、せっかく2月から飲んでいた花粉症の薬を飲むのをやめてしまった。そしたら、次に晴れた日に爆発。最悪。そういうフェイントみたいなの辞めませんか。地球のアンチになりそう。鼻なんか、一気に悪化して副鼻腔炎まで発症。慌てて再度飲み始めた薬の副作用も手伝って、もうすごーく眠い。頭が重すぎて何も考えられない。眠い、眠い、眠い。
    • 春眠暁を覚えずって、花粉症と副鼻腔炎を併発した人のことらしいです
  • 生きるのにまあまあ最適な気温になってきた
  • 今日はコートがいらないくらい暖かい日だった!嬉しくなって、目的地のない散歩をした。あったかいって最高。なんか気持ちまで明るくなるな。でも冬の間中、重たいウールコートを着続けていたから身体が急に訪れた身軽に不安になっちゃったみたいで、散歩中何度も「私ちゃんと寝間着から着替えたよね?」「ズボン履いたよね?」っていう不安に襲われた。何度もうつむいて自分のお腹あたりを確認した。
  • 外出前に化粧をしているとき「なんでこれから嫌ってほど粉(花粉)を浴びるのに、顔に粉(ファンデーション)を塗らなきゃならないんだ?」と本気で不思議な気分になった
    • これ、花粉症と副鼻腔炎を併発して物事を考えられなくなった人の思考らしいです
  • 昔、BUMP OF CHICKENのアーティスト写真を見た友だちが言った「4人いるのに目が3つしか見えない」と言う言葉を唐突に思い出して笑う
  • Syrup16gの「HELL-SEE」のライブツアーの、オフィシャル2次先行に申し込んだ
    • 1次は申込みをすっかり忘れていたので、2次があって嬉しかった
    • 「HELL-SEE」はSyrup16gの中でも一番思い入れがあるアルバムなので、なんとしてでもライブに行きたい。先行に落ちたら一般発売に挑戦するし、それも駄目だったらSNSを駆使してでもチケットを確保したい。
      • なんでこれだけの気持ちがあるのに、1次の申し込みを忘れられたんだろうね……
    • 気合が入りすぎた結果、なんか知らんけど、もうチケットが手に入った気になってしまって(本当になんでだろう)朝からSyrup16gの曲を聞きまくった。そしたら結構ダウナーになってしまったので、ハロプロを聞いて無理やりニュートラルな状態に戻す。
  • 中村倫也が結婚した。別にそこまで好きだったわけじゃないはずなのに、結婚したと知った途端に「私の中村倫也なのに?」という気持ちが溢れて来て、自分でも怖かった。凹んでいるときに「この気持ち……元彼が結婚したときの気持ちと同じなのでは?」と思って、思わず友だちに連絡した。

  • 中村倫也が結婚して友だちに送った文章をいま見返すと怖い。なんであんなに冷静でいられなかったんだろう。ていうかそもそも、私に元カレはいない(初めて付き合った人と結婚したので)ので、「元彼が結婚したときの気持ち」なんて知るはずもない。その思考回路も含めて怖い。
    • 友だちとその感情はどっちかっていうと「BSS(ぼくがさきにすきだったのに)」に近いかもという話をした

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僕が先に好きだったのにとは、土俵の上にすら立てなかった敗北者の戯れ言である。「BSS」と略されることもある。

引用元:僕が先に好きだったのにとは (ボクガサキニスキダッタノニとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

  • 悲しいね
  • 娘が吊り橋遊具に目覚めたっぽい
  • やや二日酔い気味の夫のビジュが良かった。顔色が悪かったりだとか、体調悪い人に対してキュンとしまいがち(ビジュアルの問題)。でも健康にはなってほしいし、お酒の飲み過ぎには気をつけてほしい
    • あと、夫が「髪切りたいな〜」って言い出すくらいの髪の毛が私は好き。切らないでほしい
  • 手帳に良かったことを書くの忘れてた
    • よかったこと①:〇〇(激重作業量案件)、なんとか終わりそう


気がついたら、いつの間にか〇〇(激重作業量案件)の対応していたときと変わらない時間になってる!明日は飲酒をする予定なので、もう寝る。