5月20日(月)〜5月26(日)のこと

先週に引き続き、あったことを項目ごとに書いてみる。

夫の誕生日


先週は娘の誕生日があったが、今週は夫の誕生日があった。そう、娘と夫は誕生日が1週違いなのである。

誕生日当日は新居の寸法を測りに行き、わりとクタクタになりつつも、夕飯は今の家に住みはじめてからずっと気になっていた駅前のタイ料理屋へ行ってみた。

何を食べてもおいしくて最高だった。予約時に4歳の子どもがいると伝えたら、店の一番端っこの座敷席を用意してくれたのも嬉しかった。引っ越す前に行けてよかった。

でっかい口を開けてパクチーサラダを食べる夫を見ながら、いつまでもこの人と仲良く暮らしたいな〜と思った。私は夫の口が好き。

THE MATSURI SESSION


5月26日に日比谷公園大音楽堂で開催された「THE MATSURI SESSION」に、妹と行ってきた。

↑これ。

今まで行ったどのライブより飲酒率が高くてよかった。転換のたびにアルコール飲料を求めて売店ダッシュする人がたくさんいて笑ってしまった。わかる、わかるけどさ。

ライブはもちろん超かっこよかった。ZAZEN BOYZもKimonosもかっこよかったが、この日私が一番心に残ったのは、向井秀徳アコースティックギターを掻き鳴らしながら一人で歌った『はぁとぶれいく』だった。かっこすぎた。こ〜〜〜んなに切ない歌だったんだな。


www.youtube.com

向井秀徳が「なーんで俺はこんな所でこんなこんなことをしてる いつまでたってもやめられないのね」って歌ったときに、私はアルコールでぼやんぼやんになった脳みそで一生懸命「やめらんないならしょうがないか。しゃーないから開き直って生きていくしかないか」とか考えてた。

最高だった。

まあまあ酔いながら「真理の扉docomoショップバージョンだ!」と思って撮影した写真。今見ると全然違うな

ライブ後は酔いさましも兼ねて東京駅まで歩いて帰った。丸の内周辺は木が多い。道が広い。ところどころに設置されたベンチでイチャイチャしているカップルにすら品が漂っている。全体的に余裕があってなんかムカつく。さっきまでたくさんいた酒臭い人は一人も居ない。なんでだよ。みんな地下鉄で帰っちゃったの?

ハリとツヤのある上等っぽい生地のトップスを着た女性が、海外ブランド洋服店の前に突っ立って、ウィンドウ越しに飾られたヒールの尖った靴をうっとりと眺めていた。この人の人生には、私が1ヶ月の間に動かす金より高いこの靴を買うという選択肢があるんだなぁと思った。

朝ドラを見て、人生をショート動画にしたときのことを思う

『虎に翼』を見始めた。シナリオやキャラクターの良さはもちろんなんだけど、とにかくテンポが良くて見ていていて飽きないのがいい。

私は30分の間に殺人〜推理〜解決まで行う、アニメ『名探偵コナン』ですら、スマホをいじらずに見るのがむずかしいくらい飽き性なのだけれど、そんな私が『虎に翼』は毎日しっかり視聴できている。すごい。

1回15分という短い時間の間にめまぐるしく物語が動く。トラブルが起きる、人と話す、一人で考える、泣く、誰かと笑う。なんにもない、心が動かされない日がないのがいい。毎週金曜日には必ず1つの山場を迎えるのもいい。気持ちいい。

ただ悲しいのは、魅力的なキャラクターとのお別れが多すぎるように感じること。いや、生きていたら出会いと別れがあるのは当然だけど、当然なんだろうけど、でもまだ2ヶ月しか経ってないのにもう会えない人が多すぎるよ!!!!しんどい。あの〜〜〜私の心が持たないので、どこかで登場人物全員登場幸せ最高回をやってもらえませんか?無理でしょうか?

寂しすぎてバッド入って「人生をショート動画にしたら別れのほうが多いように感じるのかな〜」とかまで考えて泣いちゃったりもしました!!!そりゃさ〜〜〜私だって出会いより別れのほうが印象に残ってる人のほうが多いよ。寅子はお別れすることになってしまった人の思いを背負って、そんで頑張ろうとしてるから別れのシーンを強調するのは当たり前なのかもしれんけど……そうだけど……。

はぁ〜〜〜ん!!!でも悲しいよ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!ウオオオオ〜〜〜〜〜優三さ〜〜ん!!!

娘主演ミュージカル「雲の妖精」

ここ最近雲の妖精を自称している娘ですが、このまえ電車の中で唐突に「ルルル〜あたちは〜くものようせい〜あの雲からやってきた〜♪」と歌い始めてかなり最高だった。親として誇らしい。

5月12日(日)〜5月19日(日)のこと

ちょっとだけ毎日更新頑張ってみようとしたけれど、難しかったですわ!絵に書いたような三日坊主しちゃった!へへへっ!

以前のように日記を週報形式で更新していく方法に戻そうかと思ったけど、今は新しいことを色々試してみたい期間なので、今週はあったことを項目ごとに記してみる。

娘が4歳になった

週末に娘が誕生日を迎えて4歳になった!すご〜〜い!めでてぇ〜〜〜!!!4歳!?すごっ!

お休みに入る前の金曜日には、保育園でもお祝いしてもらったらしい。王冠をかぶって、クラスメイトにハッピーバースデートゥーユーを歌ってもらったみたい。

特別扱いされるのが何より大好きな娘は、そうやって祝ってもらうことが本当に本当にうれしかったのか、帰る前に玄関前ですれ違った子に「〇〇ちゃん、今日誕生日なんだ♡おめでとうって言って♡」と言いまくっていたらしい。夫からその話を聞いたときには「お祝いの言葉を強制するなよ〜!」……と笑ったが、私も自分の誕生日に同じようなことをしていた。これが遺伝、これがDNAである。おっそろし〜ですわね。

🎂

誕生日当日は家族で出かけた。


これは昼に入った店で出してもらったケーキ。入店してすぐに、娘がお店の人に「今日あたち、たんじょうびなんだ〜♡」とアピールしていたので止めに入ろうとしたら、店員さんが「そうなんだね!お誕生日の人にはちょっとしたプレゼントがあるからあとで持っていくね」と言ってくれたので主張することの大事さを知った。

誕生日特典であるアイスケーキは食後に運ばれてきた。娘はケーキに刺さっていた花火がパチパチ音を立てながら光っているのが怖かったのか、火が消えるまでずっと目を閉じていた。

誕生日プレゼントは一緒におもちゃ屋に選びに行って、迷いに迷った結果カワダのダイヤブロックになった。

これは私が公式サイトの動画を見ながら作ったやつ。楽し〜。

娘はおもちゃ売り場のサンプルで遊んでいるときは広告写真に載っているものと同じものを作ることに熱中していたが、家に帰ってきてからは独創的にブロックを組み合わせてゾウっぽい生き物などを作っていた。クリエイティブ4歳。

🎉

娘はこの週末が相当嬉しかったのか、日曜夜の寝る前に「明日わたし3歳なんだよね」と言ってから寝ていた。なんで戻るんだよ!と思わず笑ってしまったけれど、もしかして3歳→4歳→3歳……と誕生日前日と当日をいったりきたりをして、みんなにお祝いしてもらったこの金曜日〜週末を永遠に楽しもうとしていたのか……?天才。

その日の夜、0歳のときとほとんど変わらない顔ですやすや眠る娘を見て「新生児の頃は見た目があまりにか弱そうすぎて、ほんの少しでも目を離したら死んじゃうと思って一緒にいると緊張していたな」とか「妊娠しているときは、自分の細胞が分裂して赤ちゃんの形になって出てくるのが怖いと思っていたんだよな」というようなことを思い出していた。いろいろなことが怖かった日々はかなり昔のことのように感じるが、どれもたったの5年以内に起きたことなんだよなぁ。

🎈

私が小学生くらいのとき、家族で神社にお参りに行くたびに母が「家内安全」のお守りを買っているのが不思議だった。どうせなら自分のことを願えばいいのに、なんでお母さんは家族のことを願うんだ?と思っていた。だけれど、今なら母の気持ちもわかるよ。

家内安全って幸せの礎だもんな。娘に、そして夫に、なにか不幸なことがあったら自分に不幸があるより心臓が冷たくなると思う。どうか来年の娘の誕生日も、変わらずみんな健やかで笑って過ごていますように。

引っ越しする

こういう絵が壁にベタベタ貼ってある部屋とも、もうすぐお別れですわ

する!

もともと今の部屋に不満があり*1夫と「娘が小学校に上る前までには引っ越したいね」という話をよくしていたのだけれど、最近また管理会社に電話をして対応してもらわなくてはいけない問題が起きて、あ〜あの人に電話をかけるのいやだな〜とげんなりしていたら「どうせなら、もう引っ越しちゃおっか!」という展開になった。

引っ越しに前向きになったものの、私は部屋探しが得意ではない。間取り図や家具が何も入っていないがらんとした部屋の写真を見て自分が実際に住んでいる具体的な想像をするのが苦手で、物件サイトを見ているだけでどっと疲れてしまうのだ。

だから引っ越しをするとしたら短期間勝負。できれば1ヶ月に全てを片付けたい……と気合を入れていたら、今回の部屋探しは拍子抜けするほどすんなりと終わってしまった。

なぜなら、必須条件を満たす部屋が少なかったからである。

我が家の必須条件はこの通り。

  • 今と同じ区なこと
    • 娘が区の保育園に通っているので、別の区に引っ越しすると現在の保育園を退園しなくてはならなくなるため
      • もう少し郊外に出れば同じ家賃で築浅の広い部屋に住めるとわかっているのだけど、また保活しなくちゃいけないというのがめんどくさすぎて……。あとは娘が最近保育園で友だちと遊んだという話をよくしてくれるので、せっかく仲良くなった子たちと離ればなれにさせるのはかわいそうだなぁと思って同区内で物件を探していた。
  • 今住んでいる部屋(2DK)より部屋数が多いor広いこと
    • 手狭になってきたので……
  • バストイレ別
  • エアコンつき
  • コンロ2口

この条件+家賃上限目安を決めて不動産屋に駆け込み、2件の部屋を内見したうちの1つの目の部屋に決めた。

駅遠・築古(まぁ正直今済んでいる家と変わらない程度ではある……)なんだけど、今よりも部屋が広くなる&部屋数が増えるというのが大きな決め手になった。これで、娘から自分の部屋がほしいと言われても対応することができる!

あとは図書館が近いところや公園やスーパーの選択肢が多いところも、生活もしやすそうでいいなぁと思った。散歩するのが楽しみ。

もう1つ内見させてもらった部屋も良い物件ではあったんだよな。今住んでいる場所からさほど遠くない場所にあるし、築浅だし、水回りもきれいだし、いま住んでいる部屋を単純にランクアップ感じでいいなぁと思ったんだけど、広さが変わらないので娘が今より大きくなって自分の時間がほしいと思ったときに、この部屋で快適に過ごせるかって言ったら微妙かなと思えってしまったのでやめた。常に親と一緒にいたい今の時期だったらよかったのかもしれないんだけどな〜。

とりあえず決まってよかった!来月中に引っ越し予定。

次の部屋はどんな間取りにしようか、ベランダでしそでも育てるか、などと考えてウキウキするのが今一番楽しい。本屋でインテリア系の雑誌をめくってみたり、Instagramでおしゃれな部屋ライフの写真を上げている人のアカウントを覗きに行ったりしている。

娘が療育に通い始めた

そういや療育のこと書いてなかったな。

2月下旬から3月中は娘の通える療育施設をず〜っと探してもらっていたのだけれど、4月の頭に急に受入可能なところが出たということで見学に行くことができた。そして5月。その見学した施設にお世話になることを決めた。

こうやって書くと、部屋だけじゃなくって療育も一番最初に見学したところに決めたの!?適当すぎない!!?と思う人がいるかもしれない。しれないが…なんていうかこれは適当に決めたわけじゃなくって、本当に致し方なかったとしか言いようがない……。

我が区は療育に通いたいと思っている人に対して施設の数が非常に少ないということもあって、いろいろな教室に見学に行って、その中から自分の子どもに合うところはどこか熟考して通うところを決める、っていうということができなかった。

見学から入所手続きまでの詳しい流れを書くと以下の通り。

  1. 通える枠ができたら区の発達相談施設の方から、施設の簡単な説明(最寄り駅と簡単な説明しかしてもらえない。施設の名前を教えてもらうことはできないから、ホームページを確認することもできない*2)見学・体験に行くことができる
  2. 実際に行ってみた結果、そこに通うかそれともまた違うところを見学するかを決める。けれど他の療育施設の枠がいつ空くかはわからないし、もし奇跡的に違うところを見学することができて「やっぱり前に見学した施設のがいいかも」と思っても、その時点で最初に見学した施設に他の人から申し込みがあったらその人に枠はわたってしまうよ感じ

つまり長期戦覚悟で自分の子に合うところに当たるまで見学し続けるか、とりあえず通えるところに通うことにするかの選択肢を迫られる。我が家は迷ったけれど結局後者を選んでしまった。

正直「本当にここで良かったのだろうか」という不安はぬぐえない。だって他の施設を全く見ていないんだもん。

でも本当に存在するかもわからない何もかもが娘に合っている最高の園を気長に待つより、とりあえずにでも専門知識を持っている人たちと繋がっちゃったほうがいいような気がしたんだよな。

これが自分のことだったら「まぁ良かった悪かったなんて誰にもわからないんだから、考えても仕方ない☆私が選んだものを正解にしていくんだっ☆★」って思うことができるけど、娘のことだとそうはいかないから苦しい。子どもにはできるだけつらい思いをしてほしくないし、できることなら最善を選んであげたいと思ってしまうのが親心ですわね。ん〜……。

……でもまぁ見学&初回通所時点では娘は超エンジョイしていたので、まぁ……ここでいいの……かなぁ!?!?!?と思っている。いや、思おうとしている。頼む!!!なんとか!なってくれ〜!!!

将棋、勝てない。美濃囲い+四間飛車を覚えている。苦戦。

相変わらずチマチマと将棋ウォーズをやっています。

最近は級数が上がって対戦相手が超初心者から初心者〜中級者になった結果、ま〜〜〜ったく勝てなくなってしまいました。

ムカつくので新しい戦法を覚えたろ!と思って今は美濃囲い+四間飛車を覚えているが、まあまあ苦戦している。囲うのにコマを使うと、攻めに使える駒が少なくなるんですね!!当たり前か!!当たり前!!だけどさ〜〜〜!!!今まで囲い無し・持ち駒はぜ〜〜〜んぶ攻めに使う原始棒銀(のなかでも、あまりに運に頼っているずさんな戦い方)でここまで勝ってきたから、少ない駒で戦いにいく方法がわかんないよ〜〜〜!!!

でも頑張るしかね〜〜〜〜なぜなら負けたくないから!!!がんばるぞ!!!

水出し麦茶を作り始めた

夏だね🌻



以上〜〜〜〜。

思いのほか長くなってしまった。次回も同じフォーマットで書くならも〜ちょい少ない文量で書きたい。

寝ます!おやすみ!

*1:入居してすぐに家の中の全ての蛇口から水がポタポタと垂れてきて水道屋さんにパッキンを変えてもらうことになったり、お風呂の浴槽の排水口が変な角度でコーキングされちゃっているせいで排水溝の掃除ができなくなっていたり(蛇口のパッキンを変えてもらった水道屋さんに一緒に直してもらった)、和室の廻り縁にストラップの金具がついていたりと(これは本当になんで!!?リフォーム業者の人のストラップがついちゃって取れなくなっちゃったのか?)、とにかく施工入居前リフォームがめちゃくちゃ適当でずさんだったことと、古い家なのでたびたび管理会社に連絡して対応してもらわなくてはいけないようなトラブルが発生するんだけど、そのたびにこちら側が些細なことで電話してくる面倒な人みたいな対応をされたり、あと単純に対応が遅かったりするのが嫌だった。嫌だったんだ……。

*2:最寄り駅からある程度特定して確認することは可能。

2024年5月11日(土)


途中で「じゃあ、シャンシャンってなく虫は?」という謎の問題が出されたけど全然わかんなくて「え、わかんない……すずむし……?」と、とりあえず頭に浮かんだ虫の名前を答えるも「ブーッ!違います!すすむしはリンリンです!」と言われてしまう。

そこから虫の名前を何個か挙げるも全然当たらず、もうわかんねーわ!と思って「ごめん!降参!答えを教えて!」って言ったら「え、うーん……あっ!いもむち!いもむちだよ!」って言われて、あ、これ最初から答えが存在しないクイズだったんだ!と思った。

それにしても疲れた。「クイズ!ボディ&ブレイン*1」ですら回答者と走者が分業されているというのに、一緒にやらされるのはいくらなんでも大変すぎる。

*1:TBSで放送されていたバラエティー番組「関口宏東京フレンドパーク」のクイズコーナー。2人組で出演するゲストのうち、片方は回答者としてクイズに答え、もう片方は走者としてルームランナーで走る。走者がルームランナーの設定速度に達している間だけ、回答者はクイズの回答権を得られる。

2024年5月9日(木)


しかもなぜか小さくバウンドし続けていた。確実にダメージを与えようとしてるじゃんか。なんでだよ。


そんな娘。今日は保育園から帰ってくるなりニヤニヤしながら「きょうね、ママにわたすものがあるの」と言う。

私が「え?なになに?」と聞くと、背負っていたリュックの中から「おかあさん ありがとう」と書かれたカーネーションの塗り絵が出てきた!!!

「え!??!これママにくれるの!?!?」と言ったら「うん、いちゅもありがと〜!!」と娘は照れながら笑ってた。

それを見てうれしいという感情より「もうこんなことできるようになったのか!!!」ということに対しての驚きが大きくって、びっくりしたあとはそれはもうもうもう感動しちゃった。

この紙自体は保育園で用意してくれたんだろうけど、先生から「帰ったらお母さんに『いつもありがとう』って言いながらわたすんだよ〜」って言われたら、それを実践できちゃうようになったんだなぁ。そんで、それをしたら母が喜ぶって予測もできて照れることもできるようになってるんだ。すごい。すごすぎる。人間だ!!たったの4年前にこの世に生まれたばかりなのに、最近「雲の妖精」を自称してるのに、もう赤ちゃんじゃないんだ!!寝返りを打ったあと一人じゃ元の姿勢に戻れなくって泣いちゃってた頃とは違うんだ!!すごい!すごい!!!!

うれしすぎて「ありがと〜〜〜!!!!!」って言いながら速攻かべに飾っちゃった。

娘が寝たあとも、これ見てニヤニヤしてる。私、母の日を「母」として過ごせるようになったんだなぁ。へへっ。母じゃん!えへへ。こんなに良いものもらった日は、人間ロッキングチェアにされても文句言えないわ。娘、LOVE。



胃が気持ち悪くなってきたので風呂入って寝ます。