2022/9/9(金)
6時頃起床。
最近、娘の寝付きが悪くて外がまだ暗いうちから起こされることが多かったので、久しぶりに6時まで寝られてスッキリした気分。
コロナ療養時にずっと一緒に居たからか、ここ一ヶ月ほどの娘は「ママじゃなきゃ嫌モード」スイッチが入りっぱなしで、朝起きるときも夫が一緒に起きだすと「ママがいいの!」と怒る。ただリビングへ移動し、録画していたアンパンマンを視聴しだすと(コロナ療養期に契約していたHuluは、娘にエンドレスにアンパンマンを見せてしまうので解約してしまった…)ご機嫌になって許容値が増えるのか、私がそばを離れようと何しようと気にしなくなるので、最初の5分は私(すること:娘に朝ごはんのパンやバナナと牛乳を用意する、アンパンマンを再生する)、5分後に夫が起き出して来て交代(すること:おむつを変える、お着替え、余裕があれば保育園の用意)、30〜1時間ほど経ったら交代(すること:洗濯や保育園の用意)といった風に交代してなんとかやっている。
今日もいつも通り夫が起き出そうとしたら娘が怒り出したので、眠い目をこすりながら娘を抱っこしてリビングへ向かう。
アンパンマンを見せろと娘が騒ぐので、録画していたアンパンマンを流す。
朝食を用意しているうちに夫が起きてくれたのでバトンタッチ。7時前まで寝て、夫と交代。いつの間にかテレビがEテレに変わっていて、娘はテレビに飽きて床でゴロゴロしていた。そんな娘を横目に、保育園と私の会社の用意。
9時前、夫と娘を送り出したあと、家を出る直前で急にスネに生えたムダ毛が気になり、風呂で処理をしている…ときに急に腰が痛くなる。
よく漫画でギックリ腰を表現するときに「ピキッ」という効果音が走るけど、そんなものはなくじわじわと「あれ?腰が重いな、痛いかも…えっ、痛い!痛い痛い!えっ?!」という、なんというかミルクにコーヒーを混ぜた時のような、ゆっくりだけど確実に元の色が失われていくような感じでじわじわと痛みが全身に広がっていっていった。
もともと姿勢が悪いから、出産前も引っ越しの準備で重い荷物を持ったときとか、本屋勤務のときに働きすぎときとかに腰痛になることは多かったんだけれども、出産後、結構大幅にに腰痛になる頻度が上がった。
娘が低月齢のときから抱っこじゃないとお昼寝できなかったり、今も保育園の送迎で抱っこをせがまれると「寂しいのかなー」と応じてきたけれども、変な体制で抱っこをし続けてきたことを反省。
それにしても今までの腰痛は結構なった瞬間がわかりやすかったというか、それこそ「ピキッ」という感じで一気に痛みだしていたから、なおさら今日のジワジワ痛みにビビる。
やばいやばいと口に出しながらすぐに風呂を出て、全身を拭いて服を着る。かがむのは痛いが、まだ痛みに耐えて歩けるレベル。とりあえずリビングで横になるも痛みが引く気配はなし。
この日は仕事があんまり休めない業務があったので、無理して会社へ行こうとするも、外に出て歩いた瞬間に腰に激痛が走り「あっこれ会社に行くのは無理なやつだ…」と思って欠勤の連絡。
そのあとはすぐに布団に横になってみたが、どんどん痛みが増していく。
「これはやばいやつかも」と、とりあえず娘の朝食用に買ってあったミニドーナツを食べて痛み止めを飲み、再び横に。
ついでに「せっかく休んだんだし、読書したり映画見たりするか…」と、枕元にPCを持ち込んだり、買ったまま本棚に挿しっきりになっていた文庫本を持ってくるも、なんだか何もする気に慣れず、ただただぼーっと携帯をいじる。精神が高ぶってしまって眠たくもない。
ふと寝返りをうとうとすると、腰がいたすぎて寝返りが打てないことに気付く。
12時過ぎ。昼ごはんを食べようとするも、起き上がれない。
最近食欲が落ちているので、別に昼食自体は我慢はできるけれど、水も飲めないことに危機を感じる。
そういえばトイレも行けない。ていうかもしもいま娘のお迎え要請が来ても行けない…どうしよう…ていうかいま呼ばれなくても夕方には迎えに行かなきゃいけないんだけど…。
ということで、万が一のときは早退して娘を迎えに行ってほしいと夫に連絡。
とにかく横になり続ける。
引き続き、なぜか興奮状態になって眠れない。ひたすらにtwitter、はてブ、5ch、tiktok、Instagramを代わる代わるに観て時間が己の腰を回復してくれるのを期待しながら待つ。
ふと、昔まだ小学生だった頃にアンビリバボー?かなにかで「コタツで横になったらそのまま立ち上がれなくなってしまったお婆さん*1」という回を見たのを思い出す。
確かその人も最初はなんとかなるだろうとやや楽観的に構えていたけれども、待てども待てども自分が一向に立ち上がれないことで焦りだし、コタツの上に置いていたみかんや近くにあった仏壇のお供え物なんとか水分・エネルギー補給をし、それでも食べれるものが無くて近くにあった桃缶を菜箸で必死で叩いて叩いてなんとか缶詰に穴が開けられて最終的に桃缶が食べれて、最終的には確か新聞が溜まっていたことで近所の人が通報してくれて助かったという…話。
そういえばあの人、トイレはどうしてたんだろ…と思って、なんとなく意図的に考えるのをやめた。
16時半。そろそろ夫に娘のお迎えを頼むなら連絡しなければならない時間。
試しに立とうとしてみるけど、四つん這いになることすら難しく、あと2時間足らずで歩けるようになるとは到底思えなかったので、夫に帰ってきて欲しい旨を連絡。
ついでに横になっていても食べれるようなウィダーゼリー的なものを買ってきて欲しいとお願いをして、再びぐったりと横になる。
何度も腰痛にはなっているけれども、だいたい半日くらい立てば回復していたので、やっぱり今回の腰痛はなんか違うな…と思って怖くなる。
18時、夫が帰ってきてくれる。
ウィダーゼリー以外にもおにぎりやサンドイッチを買ってきてくれていた。ありがたい…。とりあえず横向きになってウィダーゼリーを飲む。
湿布も買ってきてくれて、貼ってくれた。嬉しいけれど、情けないと恥ずかしい感情の方が勝るな…。
夫が娘を迎えに保育園へ行ってくれた瞬間に、「特に尿意は感じないけどそろそろトイレに行ったほうが良いのでは…」という思いが頭をよぎる。必死で四つん這いになってみたらなんとかできたので、そのままハイハイでトイレへ向かう。
そんなに広い家じゃないけれども、忙しさにかまけて掃除を怠っていたせいで色々な障害物があって大変。フーフー言いながらトイレへ向かう。
なんとかトイレにたどり着き、更になんとか便座には座れたけれども、用を足したあと立ち上がれなくて焦る。
流石にこのままケツ丸出しのまま夫と娘の帰りを待ち、トイレから立ち上げるのを介助してもらったりパンツを上げてもらったりはされたくない…と思って、脂汗をかきながら壁を使ったり掴めるところを掴んだりしながら必死に四つん這いになり、再びフーフー言いながらなんとか布団へ戻る。
呼吸を整えていると、夫と娘が戻ってくる。
娘、今日も「ママ?だいじょーぶ?」と言いながらエンドレスに歌を歌っていて天真爛漫で超かわいい。「あっちでいっしょにてれびみまちょーよ!」と言って起こそうとしてきたのを夫が止めてくれた。感謝…。
夜、夫に娘の世話のほとんどを任せ、私は寝かしつけだけ担当する。
身体が汗でベタベタになっていたが、相変わらず四つん這いになるのも辛いのでそのまま寝る。
2022/9/10(土)
7時ごろ、娘に起こされる。
最近娘は私の枕を引き抜くことで起こそうとしてくるのだけれど、数秒まで眠っていた脳に急に衝撃が来てクラクラするし単純にびっくりするので辞めてほしい。が、何度彼女に辞めてほしいと伝えても彼女はケラケラ笑うだけ。
児童書を読むと、2歳になれば何度も熱心に伝え続けたり、いつもと違う真剣な態度で接すれば伝わる、と書いてあるが、なかなか伝わらない。
これは私の伝え方が悪いのか、それとも娘が精神的に未発達なのか…と良くないことを考えてしまうが、こんなもんだろうなーとも思う。
起きようとするも、やっぱり腰が痛くて立てない。
いや昨日よりは良くなっている(四つん這いにはなれた)んだけど、立ち上がることはできない。
どうすることもできず夫に娘の対応を頼む。
ここまで腰痛が長引くのは初めて。
「えー…これ本当にヤバいやつかも…」と焦るが、異様に眠くてそのまま寝てしまう。
8時半ごろ、夫が起こしに来る。
さすがに一日横になって治らないのは心配だし、明日は日曜日なので病院に行くとしたら今日中に行ったほうがいいんじゃないかなと言われ、たしかに…としか言えない。
夫がギックリ腰もみてくれる整形外科を検索してくれたので、当日予約でも診てもらえるか連絡。事前予約の人がいるので待つかもしれないが、それでもいいなら来てもらって大丈夫とのこと。
夫に手伝ってもらいながら着替える。情けな恥ずかしい…。まだ夫には介護されたくない。腰痛が治ったら姿勢を治そう…ストレッチや筋トレだって頑張る…。
昨日トイレに行く際にかいた脂汗のせいで身体がベタベタしているし、くさい。でもとてもじゃないけれどシャワーは浴びれそうになかったので、汗ふきシートで全身を拭い、コロナ療養中に買っておいたドライシャンプーで頭をなんとなく清潔にする。身体のベタつきはなくなったけど、髪の毛は昨日ワックスをつけてしまっていたからか完全にはベタベタが取れず…。というか、最近己から疲労臭が出ている気がする…。
身支度が終わり、タクシーを配車してもらって、夫に肩を借りて乗り込み、いざ整形外科へ。
ぎっくり腰直らず………病院行ってくる……
— 藤野 (@itetenote) 2022年9月10日
整形外科は私の祖父くらいの年齢の方ばかりで、明らかに浮いていてちょっと恥ずかしかった…。
夫の肩を借りて入ってきた私に受付の方もビックリした様子で、私があまり動かなくても大丈夫なように問診票を椅子まで運んでくれたり、診察室に車椅子を貸してくれたりした。車椅子に乗るのは出産の時以来。そういえばあの時も身体が痛かったな…腰ではなく骨盤だったが…。そして日々ベビーカーに乗っている娘の視界はこんな感じなのか〜とも思う。
かなり待つかと思いきや、10分くらいで名前を呼ばれる。ただの腰痛にしては治りが遅いので、まさか変な病気では…と想像していたので、「おそらくギックリ腰ですね〜」と言われてとりあえず安心…。が、「まあ撮っておきましょうか!」と言われてレントゲン室に案内され、あれよあれよという間に5枚も撮影され、「まさか先生は問診ではギックリ腰と言ってたけれど、私を心配させないようにそう言っているだけ重大な病気を疑っているのでは…」との考えが頭に浮かぶ。お察しの通り、私は小さな問題を非常に大きくして悩むのが非常に得意です。
まさかがどんどん膨れいって手に汗をかきながら、再度診察室に運ばれた時に言われたのは「ギックリ腰ですね〜」だった。
先生は背骨と膝までの骨の模型みたいなものを使って色々と丁寧に説明してくれたが、結局のところ疲労が溜まって痛みだしたんだろうとのこと。ギックリ腰とはいえ立てないくらいひどい痛みは結構重症とのことで、麻酔薬に似た鎮痛剤をお尻の割れ目のあたりから注射することを勧めれる。
怖い病気を想像していたら結局ギックリ腰だったとのことで安堵していた私は、想像より怖い注射の存在に一気に怯える。
「打ったあとは15分くらい安静にしてなきゃなんですけど、待合室で待っててもらえばいいので。では、準備しちゃっていいですか?」と、あたかも打って当然のように話が進んでいたが、お尻の割れ目に注射を打たれている自分のイメージと、尻に注射を刺される痛みを想像したら「今日は辞めておきます…」と蚊の鳴くような声で言うことしかできなかった…。
病院診察終わり…レントゲン撮った結果ぎっくり腰だった〜…歩けないほど酷いならケツの割れ目の間から痛み止めの注射打てますって言われたけど、怖すぎて断ってしまった……
— 藤野 (@itetenote) 2022年9月10日
診察が終わり、夫に連絡をすると、もっと時間がかかるかと思って娘とファミレスに入ってしまったとのこと。
受付の方に確認をすると、13時前くらいまでなら居ていいですよ〜とのことだったので夫に食べ終わったら迎えに来て欲しいと連絡。
その後は待合室でひっそりと待つ。てっきり13時っていうのは午前診療が終わる時間のことかと思っていたのだけれど、ドアに貼ってある時間を見ると午前診療受付は12時までだという。待合室には受付の人と私しか居なくて、もしかしたらまだ診察室に入っている人が居るのかもしれないけれど、なんとなく既に午前中の診察は全て終わってあとは私が帰るだけな気がした。夫に「ゆっくり来ていい」と言ってしまったことが申し訳なかった。
待合室で縮こまっているうちに、夫と娘が迎えに来てくれる。
ファミレスでカレーをお腹いっぱい食べたという娘はいたく上機嫌で、受付の方に「わたし、○○ちゃん!」と自己紹介をしにいったり、歌を歌いまくったり、ひたすら元気だった。本当に…すみません…。
その後、配車したタクシーへ再び夫の肩を借りて乗り込む。
帰宅後、娘の昼寝の寝かしつけをしたまま一緒に寝てしまう。
15時ごろ起床。私達が寝ている間に夫が調剤薬局へ行ってくれたので、早速湿布を貼ってもらう。患部がひんやりして気持ち良い。市販のものも貼った瞬間に即効いているような感じがしたが、病院から処方された湿布は更に速攻効き目が出ている気がする。
飲み薬の痛み止めもあったので、夫が買ってくれていたウィダーゼリーを飲んでからすぐに服用。もうずっと夫に世話になりっぱなしだ…。この人と結婚してよかった…。
痛み止めとして座薬も出ていたので、夫に「入れようか?」と言われたけど流石に断る。いや、座薬まで入れてもらったらもう…女として見てもらえないんじゃないか…。「自分で入れる!」と言ったが、怖くて入れられず…。
17時を過ぎたくらいでやっと前のめりだが立ち上げれるようになる。感動。やっぱり人は一人で立つべき。
夜、今日も夕飯・娘のお風呂を夫にお願いしてしまった。
風呂上がりにFNSラフ&ミュージックの吉本大喜利苦手芸人 VS snow manを横目で見つつ娘のおままごとに付き合っていたら、娘が眠そうな素振りをしたので一緒に寝室へ行き寝かしつけ。
最初娘は「まだ寝たくないの!」と言って寝室を脱走したが、立ち上がって追うことができず、夫に連れ戻してもらう。
夫に連れ戻された娘は「まだねたくないのに…」と言って少しグズった後にすぐ寝た。
私も子供のときは毎日「まだ寝たくないなぁ」と思っていたな。
そのあとシャワーを浴びる。身体がベタベタしないって気持ちいいな…。
布団に入ったらすぐに寝てしまう。
2022/9/11(日)
娘、4時前に起床。起きた瞬間から「アンパンマンみる!」「あっち(リビング行く!)」と言い出す。
「まだ外が暗いからもう少しねんねしようね」「もうちょっとしたら起きようね」と諭すが、自分の要求が通らないイライラで大声で泣き出す。
ここで折れたら泣けば要求が通ると思ってしまう…と思って寝たふりをしていたが、泣きすぎて吐きそうになっていたし、深夜の静かな集合住宅に娘の泣き声が響き「通報されるかもしれない…」と思って起きてしまう。
良くない…良くないなあ〜…。
今日は起き上がる動作をすると腰は痛むものの、なんとか立ち上がれるし歩ける!
昨日ほぼ一人で娘を見ていた夫はぐったりしていたので、代わりに一日ほとんど横になっていた私が娘と起きよう、と思って「6時過ぎまで見てるよ」と夫に伝えて娘と寝室を出る。
いつもなら寝室からリビングまでは娘を抱っこして移動するのだが、今日は流石に手をつないで移動。
リビングについた途端に娘にアンパンマンのビデオを再生することを要求されたので、素直に従う。
娘がアンパンマンを見ている間に読書するか…と思い、図書館で借りてきた「みんな水の中」を開くも、目ざとく娘に見つかり「なによんでるの〜?」「あたちもよむ〜!」と言われて全く読めず…なんだかんだしている間に6時に。夫と交代。9時まで寝る。
起床後、家族でぼーっとテレビを見たり、娘とおままごとをしたり。
最近むすめはおままごとにハマっている。ぬいぐるみにドーナツやハンバーガーを食べさせることに熱中しているのを見ると、なんか和む。平和。
昼前、急にマクドナルドが食べたくなり、夫と娘に留守番を頼んでチャリで駅前のマクドナルドへ。
モバイルオーダーをしようとアプリを開くと、クーポンメニューに月見バーガーセットがあったのでなんとなくそれを注文。
受け取りボタンを押してから店内に入ると、今まで見たこともないくらいレジに人が並んでいる!それだけではなくレジの横にも注文を終えて商品が出来上がるのを待つ人達が列をなして待っている。
ついでにキッチン内も今まで見たこと無いくらいたくさんのクルーの方がいる。肘と肘がギリギリ当たらないくらいの間隔で立ち、真剣な表情でバーガーやサイドメニューを作るクルーの方を見て、なんだかコロナ前に行ったスイーツパラダイスを思い出した。
大勢いる商品受け取り待ちの人の列に加わりながら、「これが月見バーガーフィーバー…」と思う。
私は月見バーガーやコロッケバーガーなどのマクドナルドの季節限定バーガーにはそこまでに思い入れがないのだけれど、みんな結構そういうの好きなんだなぁと思う。…いや意外と私と同じように、なんとなくマクドナルドが食べたくなって、なんとなく月見バーガーがあったんで注文してみた、ってくらいの熱量の人が意外と多いのかもしれないが…。
店内があまりに密なので「これは…結構待つかもしれないな…」と覚悟したが、熟練のクルーばかりだったのか10分ほどで受け取れた。感謝。
チャリを走らせて帰宅し、みんなでご飯。なんだかんだ言いましたが月見バーガーは美味しかったです。
食後は娘と絵本を読んだり、再びおままごとをしたりしてから寝かしつけ。
娘と一緒に眠ってしまい、起きたら16時前。
まだ眠っている娘を起こさないようにそっと布団を出て、リビングで読書。
あまり読み進めないうちに娘も起きてくる。
起きたあとはアンパンマンを見たり、絵本を読んだり。
夜、久しぶりにキッチンに立ったので気合を入れてミートソーススパゲティを作るも、娘はあまり食べず。
便秘でお腹が張って辛そうだったので、病院でもらった座薬を入れる。娘、入れられたくなくて大泣き大暴れ。「ママやめて〜〜!!」と言われ、私もやめたいよ〜!と強く思った。自力でなんとか出してくれ。でもママも怖くで座薬が入れられなかったから何も言わないよ。
座薬の効果でなんとか娘が排便できたのを見届けたあと、夫が娘をお風呂に入れてくれる。その間に私はベッドメイキングやらパジャマなどを用意。
今日は夜の寝かしつけを夫が担当してくれたので、私はリビングで本を読んだりブログを書いたり。娘はまた「ねたくないの!」と泣いていたが、すぐに寝てしまった。
明日もまた早朝に目が覚めてしまうかな〜〜…。
そのあとは私もシャワーを浴びて、出た後は夫に湿布を貼ってもらう。湿布、気持ちぃ〜〜腰痛が治っても貼りたいくらい。
疲れたので早めに布団に入るが、なかなか寝付けず。ネットサーフィンをしてしまう。
明日は月曜日かぁ。