3月30日(木)〜 4月2日(日)

3月30日(木)

  • バイト先のオンライン歓送迎会。あんまり関わったことのない人とも喋れて嬉しかった。あと、今月末で去りゆく、同じチームの人に感謝を伝えられてよかった。ちょっと泣きそうになった。

3月31日(金)

  • 前にちょっと書いた、syrup16gのライブツアーのチケット当たってました。最高〜。

  • うれしいな〜うれしいよ〜テンション上がって、仕事しながらずっと歌ってたよ♫


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  • いままでずっと〇〇(激重案件)してた時間が急に暇になってしまったため、なにをやればいいのかわからなくて焦る。とりあえず、忙しさにかまけてずっと先延ばしにしていた生活のことを、1つずつ思い出して手をつけていく。娘が保育園で来年度から使用するシーツに名前を書き(未だに結婚してからの名字を、平仮名できれいに書くことができない)、娘の帽子にあご紐を縫い付け、買ったまま冷蔵庫に放置していたチーズを小分けにして冷凍し、家中の古いブラックキャップを回収して新しいものを設置。その後、ちょっとだけ読書したら眠くなったので寝る

4月1日(土)

  • 4月!天気が良くて暖かい。春って感じ。
  • 〇〇(激重案件)が終わって最初の休日。〇〇(激重案件)をやっているときは、「これが終わったら絶対に一人でカラオケに行って気が済むまで熱唱しよう……」と思っていたんだけれど、花粉と副鼻腔炎のせいで喉や鼻が本調子じゃないので諦める。結局コーヒーショップに入って経理関係のことをしたり、仕事をしたり。
  • 眼瞼下垂の手術を受けようかと思っている。眼瞼下垂っていうのは、簡単に言うと、まぶたを持ち上げる筋肉が伸びてしまって、目が開きにくくなっている状態のこと。これの何が辛いかって、なんとかして目を開こうと眉毛を上げるようになるので、そこの筋肉が疲れて頭痛がしたり、疲れやすくなったりすることです。そんで眼瞼下垂の手術っていうのが、これまたわかりやすいように簡単に言うと、まぶたの皮膚を切って、奥にある伸び切った筋肉を縫い付ける……みたいなもの(切らずに糸で留めるタイプの眼瞼下垂手術もあるらしいけど、多分わたしのまぶたは重たすぎてすぐに糸が緩んで意味がなくなってしまう気がする)。自分が本当に眼瞼下垂かどうかっていうのは医者で診断してもらわないといけなくて、もしも診断がおりたら保険適用で手術ができる。眼瞼下垂の人の写真を見ると、私の目元にすごく似ているので私も十中八九、眼瞼下垂なんだと思う。最近、眼瞼下垂+眼精疲労からくる肩こり・頭痛・腕のしびれがひどくて、少しでも楽になりたくてアイプチしてるから、もう早く手術したい。もちろん手術をすることによって子どもの時から憧れていた二重になれる、というのもこの手術を受けたい理由の一つだけど、とにかく今はこの肩こりから逃れたい。一刻も早く楽にしてくれ。
    • 皮膚を切る手術なので、術後はもちろん目元が腫れるらしくて、そうなると手術日をどこにぶつけるか迷う。腫れが最大の日にはあんまり外に出たくないので、できるだけ用事がない週。あと、フリーランスの方も、アルバイトの方も、パソコンを見る仕事だけど、術後はできるだけ目を休めたほうが良いらしいので、できれば何日か仕事が休める日。そうなると一番いいのはゴールデンウィークあたり?そんなみんながやりたそうな時期に予約が取れるのか?ていうかまず病院決めなきゃ……。
  • 久しぶりに行く駅の、久しぶりに行く本屋に並べられた本のラインナップから、本棚担当、もしくは選書担当が変わったことを察する。異動の季節ですね。
    • Spotted Flower」の最新巻が出ていたので買おうと手に取ったけれど、帯がえっちな感じだったので電子で買おうと棚に戻す。
      • 過去に本を売っていたことがあるため、「本屋で買える本」を電子で買うことに罪悪感がある。できるだけ「本屋で本を買う」という行為を続けてきた。だけれど、娘ができてから、「これなに?」と聞かれたときにためらうような本は電子で買うようになった。現代はそういった選択肢が取れるから便利ですね。これからもえっちな感じの本はできるだけ電子で買おうと思う。その分、本屋では違う本を買います。
        • とか熱弁して気持ちよくなっているが、我が家の本棚の奥の方には、遊べる本屋時代に買った山本直樹などがまだまだ置かれたままだ。今度実家に帰るときに持っていって、自室の本棚にシュッと差してくるか……こっちはこっちで親に見つかって気まずくなる可能性があるけど……

4月2日(日)

  • 最近、娘が「忍たま乱太郎」のアニメを気に入っている。Eテレがあまり好きでなく、すぐにYouTubeを見せろという彼女だが、「忍たま乱太郎」のアニメが始まるとYoutubeの「ゆ」すら口にしなくなる。代わりに「らんたろーだね!」と言う。そうだね。さすがにまだキャラ萌えという概念はないようだけど、主人公の「乱太郎」だけはなんとなく認識できているようで、彼が画面に映るたびに「らんたろーだね」と言う。実をいうと、私の初恋の人はまさに「忍たま乱太郎」の乱太郎なので、もしかしたら親子二代で同じ人から"恋"を知ることになるかもしれないな、なんてかぶりつくようにテレビを見る娘を見つめながらそう思う。
  • 髪切った。染めた。

  • 昨日塗った爪がかわいかった。黄と青。自分のセンスが好き。お得だなぁ。